「えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経」 笑い飯 哲夫



当たり前の話ですが、人前ではやさしくて良い人に見られた方がいいのでそのような振る舞いになるように気をつけています。

その甲斐あって、よく行くカフェの娘に「後光がさしている」といわれたことがあります。

作戦成功です。

でも、もちろんそんな人間ではないので本当の私を知っている妻や友人たちにはそのようなことを言われたことはありません。(口が裂けても言わないと思います)

なので月に一度、坐禅に行って自分を見つめ直す時間を持つようにしています。

お寺で聞く話は次元が違うので何かしら助けになっています。

そして時々、般若心経を唱える(読む)のですが、いつも「良いことが書いてあるんだろうな〜」っと響きだけを楽しんでいましたが、この本のお陰でこれからの時間も有効になるんじゃないかと思います。


うんこ好きの哲夫のことは以前から好きでしたが、もっと好きになりました。

at 17:36, 仏教